ベンチャーチューブのコンサルティングは一言で表すと「裏側から攻める」です。
一般的に商品やサービスを企画したり、販売する時は世の中にどんなニーズがあるか
マーケティングしていきますが弊社コンサルティングは
ニーズより「負」の要素からヒントを探します。

「負」の要素には願望や理想など実は叶えたい事などが隠れています。
この隠れた事柄の中から目標へのルートや売れるアプローチ方法が多々見つかり、
これらを活用し目標達成へ最短で到達出来るようマネジメントさせていただきます。

また、マネジメントはもちろん営業代行でも上記の内容でターゲットにアプローチをし、
相場より高いのに安売りよりも売れるを実現させました。
「安かったからしょうがないね」を高くても「これが解決したのはとても嬉しい」に変えております。

「裏側から攻める」は目標への最短ルートです

「あなたの誇りを建てる」こちらはパナソニックホームズさんのキャッチコピーです、
家が速く建たないかとワクワクするような素晴らしいキャッチコピーですね。

しかし新築を建てるとなると出てくるのがお金の問題ですね。
ローンが組めると言えどとても大きな額です。

新築の毎日同じ生活をするのに新鮮で楽しい、高揚する
を「今住んでいる家」でリフォームで感じていただくのをテーマに
先進的なのに使いやすい家作りをしています。

建築士である16代目原悟が事業化

福祉施設を運営していたことから、手すり、スロープ、浴槽、トイレ改修など
バリアフリーに特化した介護リフォームを多数実施してきました。

また、一人の大家としても収益不動産での、入居者がつくリフォーム、
リノベーションも試行錯誤してまいりました。

退去リフォームのような原状回復優先の工事は最小限で安くを心掛けます。

古くなって客付けが不安な物件は、周辺物件のマーケティングから家賃を逆算し、
入居者のトレンドに合わせた選ばれるリフォームを提案いたします。

一般的にリフォームは、内容が専門的になりやすいため金額が見えにくくなります。

単価を下げようと値切ったばかりに、内容が薄くなってしまい、後で不具合が出ることも少なくありません。

私たちは、

１．依頼者の必要としているものを理解するため、しっかりとヒアリングをします。

２．専門家の目線から、後で起こりやすい不具合、トラブルなどをしっかりとお伝えします。

３．その上で予算、材質、デザイン性、工期など優先順位を確認し、満足度が最大化するような提案をいたします。

優れたデザイナーによる優れたデザインがとても多く生み出されています。
一目見ただけで感動するような綺麗なデザインから、
どういった内容か掴めるデザイン、意欲を掻き立てるデザイン・・・

共通しているのは見た人が「素晴らしい」と感じるもの。
しかし、そのデザインをどれだけの人が記憶にとどめてくれるだろうか（覚えていられるか）
「素晴らしい」だけでは一時的な（自己）満足しか得られない

ベンチャーチューブでは「見た人が最初に思い出す」をコンセプトに
依存度の高いデザインでクライアントの意匠を表現していきます。

【福祉-就労支援事業】

■事業所を利用される方へ

2013年からリハビリに特化した介護施設を運営してきました。

その中で、若くして病気/事故のため、身体が不自由になってしまった方に何名も出合いました。
彼らは「もう一度働きたい」という就労願望がとても強く、辛いリハビリにも前向きに取り組んでいました。

ある日、ふとしたご縁から企業の採用面接の話をいただきました。
私も面接に付き添い、その一部始終を見守りましたが、結果は不合格でした。
原因は準備不足に尽きます。

福祉の環境に身を置くと、どんどん社会から距離ができてしまいます。
自分を中心に動いてくれるヘルパー、看護師などの存在は「ケア」の視点ではベストなのですが、
「就職」となると会社/他社を意識して動くことが必須です。

面接という短い時間で、いかに
相手に一緒に気持ちよく働くイメージをもってもらえるか？
職場で活躍している光景を想像してもらえるか？
事前にそのような場面での訓練をしていれば、結果は違ったものになったかもしれません。

この経験から、就労支援事業所を立ち上げました。
事業所で働くことを通して、スキルの習得、向上と仕事マインドの習得ができるような場所になればと思っています。

■企業の皆様へ

・採用を検討したい

・仕事をお願いしたい

・福祉環境の整備についての意見が欲しい

など、
内容を伺った上で、真摯に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

都心のとても家賃が高いオフィス、駅は近くビルも綺麗で働く人のモチベーションを上げてくれます。
しかし家賃が高くても夜になると誰も使わない不思議。

ここ数年でデジタルサイネージを使い、人が使わない時間にガラス窓やただの壁など
スペースでしかなかった部分が広告に生まれ変わり、
家賃以上の収益を生むなど新しい不動産の使い方があります。

まだまだ変えられる常識が多く、進化しています。
ベンチャーチューブではいまだ世間的には開拓されていない農地を
管理者としてではなく発明者としてマネジメントをしております